講師業や記事等




以下のような相談をお受けいたします。
個人事業を拡大するため、新規で起業するため、事業の一部を独立させるため、など、会社設立の理由はいろいろあります。
いずれにしても、会社を立ち上げるという、「大きな夢と希望」を持ってスタートするときに、他にやらなければならない事はたくさんあるはず。
手続きだけなら起業するほどの方ならできます。
ただ、設立後に発生しがちな「煩わしい二度手間」を防いだり、他のすべき事に時間を配分するための「時間の節約」のため、専門家をご活用ください。
当事務所は、設立後の会社運営や事業拡大のお手伝いもします。
このサイトを見ていただいたのも何かの縁。
ご縁を大事にする仕事をしていきます。
ある事業を行おうとした場合、届出や許可が必要になる事があります。
その際、迅速で間違いのない手続きを行うために、専門家を使わない手はありません。
貴社の事業の開始・拡大の準備をお手伝いします。
たとえば、
建設業
宅地建物取引業
産業廃棄物収集運搬業許可
介護事業者指定許可
貨物軽自動車運送事業開始届
古物商許可
風俗営業許可
性風俗特殊営業
など。これら以外でもご相談ください。
日々の業務に追われ、会社運営上の事務的な処理を忘れていませんか?
いざ許認可の申請をしようとしたところ、定款変更が必要だった!とか、株式の譲渡について、株主総会の承認が必要だった!など、必要となる株主総会や取締役会、その他の議事録を作成します。
ついうっかり忘れそうなことでも、日々のおつきあいの中で、ご提案していきます。
また、「○○をしたいんだけど、手続き上何が必要なの?」といった疑問も解決します。
たとえば、
株式に関する変更
役員に関する変更
会社の取締役会・監査役会などの機関に関する変更
などの際に、さまざまな議事録が必要になります。
定款は、会社設立のときからずっとそのまま・・・という会社も多いのでは?
いざ何かをしようとした時、変更が必要だった!ということもあれば、事業拡大によって変更が必要な場合もあります。
会社運営の中で、最適な定款作りをご提案します。
たとえば、
株式に関する変更
役員に関する変更
本店所在地に関する変更
事業目的(事業の種類・内容)に関する変更
会社の取締役会・監査役会などの機関に関する変更
株主総会に関する変更
など、定款に記載されている内容を変更する場合、しなければならない場合に、しっかりとした対応が必要です。
海外の企業と取引をする際や、外国人を雇用する場合、外国人と個人間で取引する場合など、契約書はどのように作っていますか?
当事務所では、専属の翻訳スタッフが契約書を作成いたします。
また、海外の企業と英語で商談をする際のお手伝いもいたします。
経営事項審査、各種助成金、コンプライアンスに関する相談など、貴社の事業を適切に維持拡大するためのアドバイス、ご提案をします。
たとえば、
財務諸表作成
個人情報保護
著作権関連
プライバシーマーク取得
ISO取得
各種リスク管理(アウトソーシング、個人情報取扱い、コンプライアンス)