相談事例

遺言書の作成について

東京都・68歳・会社役員

≪相談内容≫
義母(88歳)は3年前に夫に先立たれましたが、相続関係の手続きを何もしていませんでした。

土地・家屋もそれなりの広さがあり、田畑、山林、預貯金、株等があります。妻は兄弟が多く、それぞれに田畑や山林の仕事を手伝ったり、それぞれの義父母の面倒をみたりしています。

親戚同士で話そうとすると、どうも上手くまとまらず、関係者だけで話すと人間関係も壊れかねません。このような内容は弁護士に相談すべきでしょうか。

 

A.まずは関係者の皆様からお話しを聞かせて頂き、義父母様への貢献度をふまえ、法律における最低限の取り分などを説明させて頂きます。関係者の皆様にご納得いただいた上で相続の手続きをしますので、まずはご相談下さい。

 

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