生前贈与等の相続について
相談者:今川優子(32歳・主婦・仮名)
≪相談内容≫
地方にある実家のことで相談しました。私は結婚し、主人と東京に住んでいます。
実家の最上家は妹・弥生(29歳・仮名)が婿養子をとりましたが、旦那さんの仕事の関係で、家族4人(子供・6歳と2歳)、大阪に住んでいました。
ところが弥生一人が実家に帰ってきて「離婚する」と言いだしました。そして何故かアパートを借りたのです。そのアパートには茶髪の若い男が出入りしているのを私の友人が目撃し教えてくれました。弥生を問い詰めると、「旦那は仕事が忙しくて家庭はほったらかし。大阪に心許せる友達がいなくて心細かった。そんな時に同郷のヒロユキと出会ったの。彼は旦那と違って私を一番に考えてくれる。今は彼との結婚を真剣に考えている」と。
しかも「最上の家は私が相続するから、相続税が安くなる生前贈与をしてもらう」と言いだしたのです。 ヒロユキという男とは大阪のホストクラブで知り合ったとのことです。ヒロユキには弥生以外に彼女がいて、「もうすぐ大金が手に入る」と周囲に言っているらしく、生前贈与の件はヒロユキの入れ知恵のようです。弥生は絶対に騙されている。このままだと、実家をその男にのっとられてしまいます。
父親に、弁護士に相談するようすすめたところ「こんな話を地元の人に相談なんかできるかっ!」と叱られました。「弁護士には守秘義務がある」と説明しても頑として聞き入れてくれません。でも東京に知り合いの弁護士はいないし、料金は高そうだし…。そんな時にHPでこの事務所を知り、「良心的な弁護士を紹介してもらえれば…」と思って相談しました。
ところが弁護士に相談することなく問題を解決して頂きました!
実家にも足を運んで下さって、両親にもわかりやすい言葉でご説明頂き、手続きも全てやって下さいました。それも交通費等の実費と規定料金のみで、申し訳ないくらいです。
しかもお金が手に入らないと知った男はあっさりと妹から離れていき、妹も離婚せずにすみました。本当にありがとうございました。












