相談事例

相続について

相談者:佐藤勲さん(58歳・仮名)・東京都在住

≪相談内容≫
10年ほど前から母親(76歳)の生活の面倒をみてきました。月額10万円ほど、総額にすると1500万円程度になります。最近その母が倒れました。幸いたいしたことはありませんでしたが、そのことがきっかけで相続を考えるようになったようです。相続といっても、母が住んでいる30坪ほどの土地に築40年ほどの建物、他にもう一か所、同程度の広さの土地があります。

私には洋子(56歳・仮名)という妹がいますが、今まで母の面倒は一切見ず、私たち夫婦にまかせっきり。母が倒れた時は私の妻(53歳)が面倒をみましたが、洋子は呑気に温泉旅行というありまさま。父親はすでに他界しているので、相続となると兄弟で半分ずつになると思いますが、何もしない妹と平等というのは心情的に納得できません。

今後も母親の面倒は見ていきますし、妻の手間もあります。母は遺言で私に相続させると言っておりますが、法律では1/4を遺留分として妹に渡さなければいけないと聞きました。でも当然の権利のように持っていかれるのは不満です。できれば私から妹に「あげた」という形にしたいのですが、どうしたらいいのか、という相談をさせて頂きました。

行政書士さんに現状を話していくうちに、感情的になっていた気持ちを整理することができ、面倒な手続きも全てお願いしました。解決策は自分では絶対思いつかない方法でした!
かかった費用は、弁護士さんに見積もってもらったものよりとても安くて助かりました。「相続=弁護士」と思い込んでいたので、目からウロコでした。

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